OEM部門における取り組み


■写真協力(左上)/株式会社加藤製作所様

商品ラインナップ

自動車メーカーは2018年以降TPMSシステムおける国内規格制定(ISO)により、車載センシング市場では、TPMS(タイヤ空気圧温度監視システム)を利用したタイヤ管理システムの必要性が高まりつつあります。
また、近年のデジタル活用のさらなる進化として、クラウドの普及やIoTを活用したソーシャルビジネスが注目を集めており、オレンジ・ジャパンはそれらの企業とのソーシャルビジネスに、従来のものづくりの強みを活かしつつ、コトづくりを強化し、新たな価値をご提供していきます。

OEM製品・フィッティング用オプション部品・二輪用モデル


TP Checkerは、OEMへの対応可能な製品や2輪車用モデルなど、幅広いTPMS製品を開発・販売。
自動車の安全性を高め省エネ性能に優れた効果を発揮するTPMSを、すべてのお客様にお届けできるように、さまざまな自動車用に対応するためのオプション部品を取り揃えています。

<自社の強み>

【製品企画→R&D製品開発/Lab機能 → 量産試作→量産製品 → 最終検査 → 出荷】が同一スペースでオールスルー化され、すべての製品が一括管理され製造されます。また、製品開発の期間短縮、トラブルシューティングの時短などメリットに波及されます。

  • オリジナル商品対応(OEM/ODM)
  • 純正センサー(タイヤ空気圧センサー)対応可能な補修用センサー
  • システム連動/連携
  • 特殊車両(建機・重機・トーイングカー)へのタイヤ空気圧センサー

【GPNエコ商品ねっと掲載】と記載している商品は、グリーン購入ネットワーク(GPN)が運営する『エコ商品ネット(GPNデータベース)』に当社の判断で選んで掲載している商品です。同サイトは、GPN購入ガイドライン対応商品やグリーン購入法適合商品を掲載し、商品選択の際に比較可能な環境データを提供するものです。(※同ネットの掲載商品はGPNが推奨するものではありません)